基本補償

人身傷害保険

投稿日:2014年9月24日 更新日:

Pocket

一番始めに…基本補償のカテゴリーに入れていますが人身傷害を特約として扱っている損保会社もあります。しかし、現在では任意保険に加入されるほとんどの方は必ずセットされているので、あえて基本補償に入れています。

実損払いなら安心 人身傷害保険

・自動車事故により死亡されたり、ケガを被ったりした際の実際にかかった総損害額を相手からの補償の有無に関わらず損保会社から保険金額を限度にまとめて補償します。
・事故の形態に関わらず実損額(病院の窓口で支払うお金など)まとめて補償。示談を待たなくて良いんです!
・同居の親族・別居の未婚の子・同乗者も補償されます。
・契約車以外の車(例…バス、タクシー等)乗車中の事故も補償(契約車搭乗中のみ補償特約は除く)
・歩行中の、お車との接触等による事故の補償(契約車搭乗中のみ補償特約は除く)
・同一家庭内で複数の車を所有されている家庭には2台目以降に契約車搭乗中のみ補償特約にしていれば1台目の人身傷害保険ですべてカバーできるので保険料金を抑える事ができます。

人身傷害保険では死亡の場合は逸失利益・精神的損害・葬儀費用等、ケガの場合は治療費に加え休業損害、精神的損害まで支払対象になります。保険金額は3千万円〜無制限です。
年齢にもよりますが死亡した場合だけを考えると保険料との兼ね合いもありますが8000万円以上の保険金額の設定、重度障害を考えれば無制限をオススメします。

同じような保険に搭乗者傷害保険もありますがこちらは定額払いになり部位、症状により保険金額が決まって支払われます。手厚く補償を受けたい人は人身傷害保険と合わせてセットしても良いですが、個人的な意見としては実損払い(実際にかかった損害額が支払われる)である人身傷害保険がセットしているのであれば搭乗者保険まではセットしなくても保険料を抑える意味ではいいのかな?とは思います。

※契約車搭乗中のみがデフォルトになっている場合もありますのでご家庭で複数台所有している人以外は、外しておいた方が良いです。

Pocket

-基本補償

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

対物賠償責任保険

誰かのモノを壊してしまったら対物賠償責任保険 ・ご契約いただいているお車を所有・使用・管理している際の事故で、他人の物を損壊し法律上の損害賠償責任を負った場合の補償。 ・対象は車だけに関わらず、家の門 …

対人賠償責任保険

誰かにケガを負わせた場合は対人賠償責任保険 ・契約している車を所有・使用・管理している際の事故で、他人の生命・身体を害し法律上の損害賠償責任を負った場合の補償。 ☆まず自賠責保険で支払われ、足りない部 …