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絶対見ておくべき!人身傷害保険のオプション特約で見落としがちな補償

投稿日:2018年8月28日 更新日:

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ほぼ全員に近い保険加入者が入っている人身傷害保険ですが意外と見落としがちな補償部分があります。その部分と言うのは人身傷害車外事故特約(※搭乗中のみ補償特約、契約車搭乗中のみ)と傷害一時金になります

人身傷害車外事故特約とは

この人身傷害車外事故特約とは簡単に言うと

  • 契約自動車以外の自動車に搭乗中の事故
  • 歩行中や自転車を運転中など車外での事故

この2つの事故に対する補償になります。 この特約を外すと年間約2000円前後の保険料が下げることができますので、保険料を節約したい人や車外での事故に必要性を感じない人は外しておくと言った選択もあるかと思います。

ただし、車外において他人の車または歩行中、自転車を運転中に自動車事故に遭うことは決して少なくはありません。そして相手が必ず自動車保険に入っているとも限りません(支払いの義務はありますが支払われるまで時間がかかることも)。

人身傷害保険は実損払いで相手の支払を待たなくても自分の自動車保険から支払われます。しかも人身傷害保険は特約なので利用しても保険料が上がることは無いので人身傷害車外事故特約ともに余裕があれば入っておくことをお勧めします。

また、複数台の自動車を所有している人は1台だけ入っておけば所有台数分すべてカバーできるので保険料を節約することができます。現在加入中の損保保険会社または代理店にお問い合わせしてください。

人身傷害保険のオプション特約に入っているのに知らなかったことで損していることも

人身傷害車外事故特約とともに見落としがちなオプション特約が傷害一時金です。この傷害一時金とは入通院の日数により1万円(通院4日以内)または10万円or20万円(入通院5日以上)の見舞金が支払われるものです。損保会社によって内容が違うので詳しくは自身の加入している保険内容をよく確認してください。

「歩行中や自転車の運転中での自動車事故だから関係ないだろう」「入っていること自体知らなかった」自分の周囲ではこういう場面でよく見落とされています。代理店で言われるがままに加入していて年に一度の更新時期に「そのままで!」と電話で決めてしまう人、自動更新している人に多いです。決して安くないオプション特約なので事故で痛い目をしたなら支払われる保険金は支払って貰うべきです。事故の報告が無いと損保会社から支払われることはないので自身の保険の内容をよく確認しておきましょう。

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