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運転者の範囲を決める注意点

投稿日:2015年12月6日 更新日:

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運転者の範囲を限定することで保険料を抑えることができるのは知っていると思います。しかしどこまでが限定された範囲なのか?どれくらいの差額なのか?までは知らない人がほとんどでしょう。実際にはどこまでが範囲でどれくらいの差額が発生するのでしょうか。

運転者の範囲

・本人、配偶者限定
文字通り、記名被保険者本人と配偶者(夫または妻)です。損保会社によりますが約5%ほど保険料が下がります。最近では本人限定補償と言ったものも出てきました。

・家族限定
ここで言う「家族」とは記名被保険者本人と配偶者、同居の親族または別居の未婚の子。一般的には同居の親族は子供や両親、別居の未婚の子は、大学や就職などで遠くに住んでいる婚姻歴のない子供などが当てはまります。損保会社により約1%保険料が下がります。

・限定無し
すべての運転者です。保険料は下がりません。

 

本人・配偶者限定は全体の5%も保険料を抑えられるので絶対に夫婦以外は運転しないなら限定したほうがいいかと思います。ここで考えておきたいのが家族限定と限定無しの差額です。1%と言うと年間10万円の保険料に対して1000円ほどです。

よくある話では息子または娘が免許を取得して間もなく、嬉しくて友人などとドライブなどに出かけて運転を代わる可能性があることです。若いうちは「少しくらいなら…」などと簡単な気持ちで運転を代わることがないとも限りません。

もちろん、先に伝えておけば問題ありませんがそれでも見えないところで運転を代わって事故でも起こされたら大変です。たった1000円ほどしか変わらないのならば、安心料と思って家族限定を外しておくのもいいのかもしれません。

※損保会社によってリスクに対する保険料割引は違います。詳細な金額は損保会社に見積もり作成の上、確認してください。

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