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自動車のメンテナンス タイヤ編

 

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燃費の記事でも出てきましたがタイヤは
車のパーツの中でも最も路面からの情報が入ってくる重要な部分です
タイヤの機能、特徴、扱い方や適切なメンテナンスや日々の点検など
安全で安心なカーライフを楽しみましょう。

タイヤの4大機能

荷重支持機能
自動車の重さ、ドライバー、同乗者、積荷などを支える働きをしています。

制動・駆動機能
タイヤはエンジンの駆動力(前進、後進)やブレーキ(車を止める)などの制動力を路面との摩擦によって伝える重要な役割を担っています。(タイヤ溝が減ると的確に駆動力、制動力が路面に伝えられないため危険です。)

進路保持機能
カーブでの安定感、グリップ力といった、自動車が自由自在に走るために欠かせない機能です。(タイヤ溝が減るとグリップ力が落ちるため、カーブでの安定感が少なくなり危険です。)

緩衝機能
快適な乗り心地の快適さを保つために走行時に発生する路面の凹凸による
衝撃を吸収・緩和する働きがあります(タイヤがすり減るとゴムの弾性によるクッションが少なくなるために乗り心地が落ち、路面からのノイズを拾いやすいため不快になります。)

タイヤサイズの確認
img_tire_size_01.jpg(ブリヂストンHPより)

タイヤサイズはタイヤの側面に表示されています。
タイヤの側面には、メーカー名や商品名のほかにも製造年月日等、
様々な表示があります。
タイヤサイズは「205/65R15 94H」のように表示されています。
(詳細は「タイヤサイズの表示方法」をご覧ください)。

または取扱い説明書、運転席のドアを開いた周辺にサイズ、適正空気圧が
記載されたステッカーが貼り付けられています。

タイヤサイズの表示方法

img_tire_size_02.gif(ブリヂストンHPより)

タイヤをご購入を検討されている方はタイヤサイズの表示方法にある
① タイヤの幅の呼称
② 偏平率
③ ラジアル構造
④ リム径の呼称
⑤ ロードインデックス
⑥ 速度記号が、同じものをお選び下さい。

タイヤの点検

タイヤはドライバー及び同乗者の命も乗せています。
クルマの安全走行のために日常点検をしておきましょう。

◇点検1:空気圧は適正ですか?
空気圧が低いと・・・
・路面との摩擦抵抗が増加することで燃費が低下。
・接地状態が悪くなり溝が変な減り方をするために損傷・故障が発生。
・タイヤのたわみが増えることで運転が不安定になり危険。
・タイヤの温度が上がりすぎるために損傷・故障が発生。
チッ素ガスの充填は空気に比べ“自然低下”を抑えることができます。
安定したドライビングの為にオススメです!

◇点検2:タイヤの溝は充分にありますか?
すり減ったタイヤで走行すると・・・
・特に雨の日の走行では、タイヤと路面の間の水をかき出す力が弱くなるために
滑りやすくなります。
・ハンドルやブレーキが効かなくなるハイドロプレーニング現象がおきる
可能性大です。
・残り溝が1.6ミリになる目安としてスリップサインを設けられています。
・タイヤの側面に△のマークが数か所あります。
その位置の走行面にスリップサインがあるのでチェックして一箇所でも出ると
使用してはいけないことが法律で定められています。
走行前にタイヤの残り溝をチェックしましょう。
img_tire_size_06.gif

◇点検3:偏摩耗はしていませんか?
偏摩耗をしていたら・・・
タイヤは車種や装着位置により摩耗の度合いが違います。
タイヤを長持ちさせるため、経済的につかうために、タイヤのローテーション(位置交換)をおすすめいたしますローテーションを行うことでタイヤ摩耗の度合いを均一にし長持ちさせることができます。約5000km走行がローテーションの目安です。

◇点検4:タイヤの外観にキズやヒビは入っていませんか?
キズやヒビに気付かずに走行すると・・・
小さなキズがタイヤ外観、コードに達している外傷やゴム割れのあるタイヤは非常に危険なため、使用しないでください。タイヤ横側の膨らみ、ピンチカットには要注意!

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バースト等の大きなタイヤトラブルを起こす可能性があります。

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