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自転車保険の加入率は?

 

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自転車保険の加入率は?

自転車保険の加入率は自転車保険を提供するエアーリンクが
アンケートを2日間、自転車を利用している全国の28歳から49歳までの
主婦300名を対象にアンケートを実施した結果、約2割の人しか加入して
いない事が分かりました。

ヒヤっとした事がある人や実際にケガをされたこともあるのにも
関わらずこの低い加入率はなぜなのでしょうか?

その理由の1つとしては余計な出費を抑えたいのと任意加入であることです。
その反面で自転車保険を法令化することに賛成する意見は意外と多いのは
驚きました。

では実際に街角のアンケートではどういった問答をしているのでしょうか?
「自転車保険に加入していますか?」などの質問ではほとんどの人は
「加入していない」「そんな保険あるの?」と言った答えが返ってくるでしょう。

じゃあ、質問の方法を変えて自動車保険や傷害保険、火災保険の特約として
個人賠償責任保険(補償特約)でも自転車の事故への保険として被害者への賠償が
できるのですが加入していますか?と聞かれたら「すぐには分からないけど
加入しているかもしれない」と答える人は増えると思います。
つまり加入率はもっと高いのでは?と思うのです。

個人賠償責任補償特約は個人が日常生活の中で第三者、つまり自分以外の誰かの
身体や財物に対して法律上の損害賠償責任を負った場合に補償されるものなので
自転車専用ではありませんが”日常生活の中で第三者の身体に損害を与えた”ので
補償範囲に入るとても便利な保険です。
まだ加入されていない人はオススメなのでぜひ検討してください。

兵庫県が全国で初めて自転車保険の加入 義務化

2015年3月18日、兵庫県議会は「自転車保険」への加入を義務付ける
「自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例」を可決しました。
条例施行日は2015年4月1日、義務化が実施されるのは2015年10月1日からと
されています。

●「自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例」における保険加入義務

・自転車利用者は、自転車の利用に係る事故により生じた他人の生命又は
身体の損害を填補することができる保険又は共済(自転車損害賠償保険等)
に加入しなければならない

・保護者は、監護する未成年者が自転車を利用するときは、当該利用にかかる
自転車損害賠償保険等に加入しなければならない

・事業者は、事業活動において従業者に自転車を利用させるときは、
当該利用にかかる自転車損害賠償保険等に加入しなければならない

ここで言われている自転車保険と言うのは自転車専用でなければいけない
と言うわけではなく、自転車の運転中などに他人にケガを負わせてしまった場合に
保険金が支払われる保険であればOKだと言う事です。

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